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日常をまったり紡ぐ近未来的日記..紅子の世界全壊です!       週末はオリジナルラノベの更新もしています


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紅子 縁璃

Author:紅子 縁璃
座右の銘は常に笑顔!
極度の飽き性で移り気..
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スカイリムで遊ぼう! 妄想リプレイ16
昨日は夕方から『Fallout4』のMODを
個人的に和訳していました
4時間頑張ったんですけど..3割くらいで断念しました
だって! ふと気付いたんですよ!
「このMODの和訳してるとこ..多分使わないな」

電子書籍の作業も比較的順調に進んでいます!
誤字脱字の修正に加えて..いくつか台詞を補強しました
あと..回りくどく表現を直したりですね
今更..大きく変更するのはダメだと思いますけど
気持ちだけ..各感想に沿ったり! 
色々と疲れたのですが..少しだけ『スカイリム』のノベルです!

まずはコピペから!
『スカイリム』..
正式名称:『The Elder Scrolls V: Skyrim』は
Bethesda Game Studiosが製作したオープンワールドRPGです
プレイはSTEAM版になります
ショートストーリーでは..
ゲーム画面のスクリーンショットを使用しています
基本的には大きさのみの変更でゲーム画面..そのままです
 
また..ストーリーはあくまで妄想なので...
実際のストーリーや設定をアレンジしたり..
辻褄があうようにやや変更しています!
また..文章はフリーライティングしてますので
表現重複とか誤字脱字とかは許して下さい
あと..著作権云々で怒られたら直ぐに消す予定です
直ぐに消します..もうね! サイコポッドに乗る気分です!
っていうか..サイコポッドとか鏡で移動中に
ジャマー食らったら..どうなるんだろう?
まあ..主人公様は..「危ないところだった」くらいでしょうけど

では...本編は追記の方に...


【スカイリム妄想リプレイ 第16回:恐怖の狩人】

 マルカルスに迫るフォースウォーンの魔の手...
 市中にフォースウォーンが潜んでいる状況で...
 下手に兵を動かすのは得策ではない
 領主イグマンドの決定を待っている暇はない
 そう判断した私達は..
 単身フォースウォーンの本拠地に乗り込んだ

 そこは山の中腹に建てられた旧世紀の要塞を利用した
 まさに天然の要害だったわ

 洞窟を利用した通路を突破した私達が見たのは
 想像よりも遙かに大きな要塞だったの
 中にいるフォースウォーンは50人を超えるみたいだし..

202111206

(カテリナよ..ワシ様の言うとおりに動け...
 吸血鬼が何故恐怖の象徴と呼ばれるのか教えてやる)
(随分と強気ね..私は結構後悔してるんだけど)
(ふん..それはお前が阿呆なのじゃ
 まさか..奇声をあげて突っ込む気じゃったのか?)
(そんなわけないでしょ!)
(まあ..お前の事じゃ..ノープランなのは解っておる)
(そんなことないわよ! 失礼ね!)
(では..どうするつもりだったのじゃ?)
(それは..その..あれよ..とにかく頑張る)
(........)

 黙り込むなんて失礼でしょ!
 
(...時々じゃが..無性にバカバカしくなるのじゃ)
(失礼ね!)
(まあよい..お前も吸血鬼としての力をかなり付けつつある
 まずは相手を感知する方法を覚えるのじゃ..
 落ち着いて..意識を集中..周囲に感覚をすませるのじゃ)
(もうちょっと具体的に..)
(集中せい!)
(解ったわよ!)

 軽く深呼吸して目をつむる


(悪くない..もっとじゃ...もっと深く意識を沈ませろ)
(あ..)

 微かだけの..空気が揺れる感触がする
 近いところだと..5メートルくらい前..こっちに近づきてくる?
 あと..もう少し先に..ふたつくらい? 
 
(それが生物の感覚じゃ..
 ワシ様ら吸血鬼には生物を感知する特別な機能がある)
(大きさ? がなんとなく違う)
(それが生命の強さ..個体の強さじゃ..
 相手が自分より強い場合は肌を刺すような感覚がある)
(そこまでは強くないけど..痺れるくらいのがあるわね)
(まあ..それで互角くらいじゃな)
 
 相手の位置と強さを把握できる
 これは大きなアドヴァンテージのひとつね

(カテリナ..まず近場のを片付けるぞ)
(うん..解った)
(全身に力を込めよ..己の身体の中心に火を起こすイメージじゃ
 それで血の力を使うことができる)
(血の力?)
(吸血鬼は己の蓄えた他者の生命力を力に変換できる
 短時間ではあるが身体能力を数倍に高められるのじゃ
 まずは力を高めて..一気に距離を詰めるぞ)

 意識を集中する
 身体の芯を燃やすイメージ..ん..良くわからないんだけど
 微妙にイメージを繰り返していると
 胸の奥が少し熱くなる感覚が...

(まだまだじゃが..最初はそんなもんじゃな..いくぞ!)
(うん)

 一歩踏み出す! 身体が軽い!
 足を動かす度に加速する..今までに感じた事のない速度!
 岩を蹴り上がり..身体を宙に躍らせる!
 すごい! 自分の身長より遙かに高く跳んでる!

 眼下にフォースウォーンがひとり!
 いきなり表れた私に驚愕しつつも..腰に提げた剣を..
 
 遅い! 
 身体を回転させ..両手剣を振る!
 微かな手応えと共に..首が飛んだ!

 音もなく着地すると...そのまま身体を低く駆ける
 まだ..少し前にふたりいるはず!

 岩場をジグザグに走り抜ける
 ふたりいた! こっちを視認した!
 直後..ひとりの胴を薙ぐ..一撃で絶命!
 勢いを利用し..身体を素早く回転..
 もうひとりに斬り付ける

 相手が素早く反応..剣で受け止められた
 でも! 
 
 そのまま力を乗せて..刀身毎叩き潰した
 よろめいたところに..剣を振り落とす 
 頭..肩..背中..腰..あっという間に動かなくなったわ
 
「ふ..ふふ..あはは! 楽しい!」
 
(見た! サージュ..こんな簡単に潰れたわ!
 あは..見て見て..さっきまで動いたのよ!
 信じられる? あはは..ざまあみろって気分じゃない?
 さあ! 次はどいつ? 今度は手足を叩き折って..)
(カテリナ! しっかりせい!)
(え? ..あれ? ..私..何を?)
(吸血鬼の衝動に飲まれておったぞ! 気を付けよ!)
 
 うう..途端に凄く乾く感覚..
 思わず膝をついて..蹲る
 
(..く..苦しい..息が..できないみたい)
(血の力は..己の中のエネルギーを無理矢理燃やすのと同じじゃ
 今みたいに全力で暴れたらあっという間に消耗する
 己の衝動を抑えつつ..慎重に使うのじゃ..)
(そういうのは..先に言ってよ..もう!)
(何度も声を掛けたぞ..聞く耳持たんかったのであろが)
 
 剣で身体を支えながら..ゆっくりと立ち上がる

(とにかく..消耗した分を摂取しないと)
(そうじゃの...よいか..慎重に狩っていくぞ)
 
 
 砦に進みながら..近くにいるフォースウォーンを
 ひとり..あるいはふたりずつくらい..奇襲で倒していく
 
 血の力の使い方も...少しは慣れてきたみたい
 時々..意識が何かに引っ張られそうになるんだけど..
 なんとか押さえつけながら急ぐ

(もう..十人..十五人は倒したんじゃない?) 
(..もう二十人以上は殺したぞ..)
(うそ..そうなんだ)
(少しはマシになっておるが..ちょくちょく記憶が飛んでおるな)

「貴様! 侵入者か!」

 背後から怒声! 注意が散漫になってたわ!
 
「侵入者だ!」
 
 ペン先くらいの笛を咥えると..吹き鳴らした!
 ピーッと甲高い音が響く

 すぐさま武器を抜いて臨戦態勢に入った
 なかなかの手練れね

202111207

 気配が近づいてくる..全部で五つくらい?
 意外と少ない?

(ここに来るまでに..かなり殺したからな)
(それなら安心ね)

 斬り付けてくる武器を避けて...
「止まれ! 動くな!」
 と一喝する

「う!」と呻いてフォースウォーンが止まった

「悪いけど..補給させてもらうわ
 安心して..残りも片付けておくから」

 近づいてくる気配は..肌をくすぐるような感覚しかない
 私の方が強い

(カテリナ!)
(解ってる..私は冷静よ..ひとりずつ確実にいくから)

 サージュは..溜め息をこぼしたような気がするけど
 今はとにかく..

「た..助けて...」
「フォースウォーンのあなたは..命乞いした相手をどうしてきたの?」

 答えに窮するのが...雄弁な答えね

202111208

(近くに人間の気配はなくなったわ)
(よし..砦の中に入るぞ)

 古びた砦..あちこちが崩れてる
 外から見ると立派だけど..中はとりあえずって感じね
 
(妙ね..人の気配が全然ないんだけど)
(そうじゃの..む..むむ?)
(なに? 奥の方から..肌が焼けるような感覚が)
(呼んでおるのか? このワシ様らを?)

 一瞬..迷ったけど

(行くしかないわね)
(そうじゃな..ここでワシ様ら引いたら..
 フォースウォーンは..また集結するじゃろう)

 何かに引きつけられるように..砦の最深部まで進む
 そこにあった大きな扉を開けると
 
202111209

 奥の玉座? のような椅子と..ふたつのベンチ
 ベンチにはそれぞれ若い女性が座ってた

 そして玉座には..醜く歪んだ老婆の顔と..
 鋭い猛禽の爪と..汚れた羽を背に生やしたバケモノ

「まさか! ハグレイブン!」

 ハグレイブン..高レベルの魔術師が..
 悪魔(デイドラ)の力を受けて..変貌したバケモノ
 恐るべき魔力と強靱な身体..そして狡猾な知恵を持つ
 この世界で最も忌むべきバケモノのひとつ

「どれほどの相手が来たと思えば...
 小娘ひとりとはな..ひひひ.. 
 フォースウォーンとやらも..所詮は軟弱な連中よ」
 ゆっくりと立ち上がった
 
 ハグレイブンに魔法を使わせるわけにはいかない!
 その前に間合いを詰めないと!
 
 駆け出した私の前に..ふたりの女が躍り出た
 手には短剣を握ってる

「邪魔よ!」

 両手剣で右側の女を薙ぐ! が!
 
「うそ!」
 
 私の渾身の一撃が短剣で止められた
 それだけじゃない
 じわじわと押し返されてる?

 吸血鬼の私が..こんなか細い女に力負けしている?

「く!」
 
 一層の力を込めようとしたところで

(カテリナ! 下がれ!)

 咄嗟に後ろに飛んだ
 雷光が目の前を掠める

 左側の女が放った魔法だったわ
 それだけじゃない
 ハグレイブンが火球の魔法を飛ばしてきた

 咄嗟に両腕で防御姿勢をとったんだけど

「うう..」

 肌が焼ける
 手甲がなかったら..灰になっていかも
 
(カテリナ..大丈夫か!)
(ゆ..油断しただけよ! こんなくらい!)

 右の女も電撃を放ってきた
 身体を捻って..ギリギリで避けると...

「うあぁぁぁ!」

 血の力を使う
 右の女へ間合いを詰めると..大きく跳躍

 空中に追いかけてくる3種の魔法を...
 天井を蹴って軌道を変えて凌ぐ

 落下の勢いそのままに...
 剣を振るって首に斬撃を打ち込む!

 頭が飛んだ

「よし! まずひとり!」

(まだじゃ!)

 サージュの声に咄嗟に転がった
 背中が痺れる..雷撃が掠めた
 
 入口付近まで下がって..呆然としたわ
 女が立ってた..首がなくなっているのに!

(どういうことなの?)
(ハグレイブンの魔法か..おそらく左右の女は肉人形じゃ)
(魔法使ってるのに?)
(魔法を放つ武器でもあり..攻撃を受ける盾でもあるのじゃ
 ハグレイブンを倒すしかないぞ)
(でも! このままじゃ! う! く!)

 避け損ねて足が焼かれた
 信じられない痛み..でも..吸血鬼よ
 直ぐに回復するわ
 
 ただ...

(う..渇く..身体が..血の力を使ったから?)
(まずいの..消耗してきておる)
(時間が経つとジリ貧ね)
 
 剣を振り回して..女を弾き飛ばそうとするんだけど
 
(く! ダメ! やっぱり力負けしてる!)
(カテリナ! 魔法は使えんのか!)
(私が魔法苦手なの知ってるでしょ!)

 火球くらいは使えるようになったけど
 それでも松明くらいの大きさが精一杯だし..
 そもそも遠くまで飛ばすことができないし
 動く的に当てるなんて無理なんだし
 
(サージュ! 血の力は魔法に使えるの?)
(ん? 可能じゃが...しかし威力を上げるだけじゃ
 精度が高まるわけではない)
(いいの! いくわよ!)
 
 血の力を使う..全身が熱くなる
 そのまま魔法を詠唱..全身全霊を込めた火球を放った!
 自分の足元に!
 
 凄まじいエネルギと熱が爆発して..炎の波が起こる

「ぐうう!」
 
 火に飲まれた足の腰の..胸の焼ける痛みを堪えながら

「もう一発!」

 残った魔力を注ぎ込む!
 波が更に大きくなり...炎の壁となる
 
 左右の女が少し距離を取った
 中央のハグレイブンも..
 私の自爆にしか見えない行動を疑問に思ったのか
 魔法を止めて..こっちを見る

 炎の壁はふた呼吸ほどで勢いを失い..
 あっという間に消えてしまった

 でも! それで十分だったの!

「くたばれ! バケモノ!」
  
 絶叫と共に..血の力..限界まで上昇した膂力で
 瞬時に引き上げたクロスボウを撃った

 ハグレイブンが私を注視しようとした
 つまり私から見れば..射線が通ったってことよ!

 ハグレイブンの背後にあった玉座に..
 金属製の矢が音を立てて..刺さった

 ハグレイブンが振り返ってそれを見る
 次に胸元に手を当てた..流れ出る鮮血に小さく首を捻る
 
 ふたりの女が崩れ落ちた
 
「ごぶ」と湿ったひと声を残して..ハグレイブンが倒れる
 
 202111210
 
(はぁはぁ..どうにかなったわね)
(をを! 勝ったぞ! 大したもんじゃ!)
(まったく..クロスボウ様々ね
 これがなかったら危なかったわ)
(ふん! 勝ちは勝ちじゃ!)
(それにしても..酷い目にあったわ)
(まあ..少しすれば..傷も塞がるじゃろ
 ハグレイブンはバケモノだけあって...
 まだ生命の滴が残っておるぞ..すすっておけ)
(え? 生理的に嫌なんだけど...)
(なら..その渇き..我慢するのか?)
  


 動けるようになって部屋を調べると...
 玉座の後ろが岩扉になっていたわ

 開けてみると..そこは階段になってたの...
 進むと..屋上に出たわ...
 周囲を一望できる感じね

(待て! あの壁..アレは力の言葉じゃ!)

 近づくと..力が流れ込んでくる
 
202111211

(力の言葉ってなんなの?)
(強力な魔力を持つ特殊な力なのじゃが..
 カテリナ...どうじゃ? 何か感じるか?)
(渇きが癒えて..少し回復した感じはするけど
 他は特に何もないわね)
(むう...妙じゃのう)
(ま..いいんじゃない...とにかく生き延びたんだから)
(まったくお気楽な娘じゃの)

 屋上の端に立って..下を眺める
 
202111212
 
202111213

 生きてるものを感じない

(私達だけでやったのよね)
(これが吸血鬼の力じゃ..吸血鬼は踊るべき狩人なのじゃ
 強固な砦であっても...侵入されれば数時間で何十人もの
 死者が出る)
(......)
(吸血鬼を狩る連中が..住処に戻った吸血鬼を狙うか
 その答えがこれじゃ
 住処の外で行動する吸血鬼はとても手に負えないからじゃ)
 
 サージュの言葉を聞きながら...
 今更ながら吸血鬼という存在を怖いと思ったわ
 でも...今は私もそうなっているのよね



 <続く>

 ということで..今回はここまでにしておきます



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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム


コメント

狩猟の舞!!

狩りの前に踊って獲物の冥福を祈るのですね!
[2021/12/05 19:50] URL | 梁さん #jtPXhW6Y [ 編集 ]

MOD
紅子さんなら自分で作れるんじゃないの?
[2021/12/05 22:07] URL | 瑠璃月 #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
>梁さん
 通常にプレイしている..狩られる側ですけどね
 かなり慣れているので..そこそこ戦えますけど
 しかし..狩りの前に祈るのはどうですかね?
 取らぬ狸の皮算用..って事になりませんか?
 
>瑠璃月さん
 グラフィック弄るとかはセンスがないので無理です
 プログラム弄るのは..暇とやる気があれば...
 って感じですね..そもそもプログラム関連の..
 お仕事を生業にしているので..できないとダメかな
 
[2021/12/06 00:25] URL | 紅子 #LOBB/U7s [ 編集 ]


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