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日常をまったり紡ぐ近未来的日記..紅子の世界全壊です!       週末はオリジナルラノベの更新もしています


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紅子 縁璃

Author:紅子 縁璃
座右の銘は常に笑顔!
極度の飽き性で移り気..
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スカイリムで遊ぼう! 妄想リプレイ14
先日の告知通り!
今日はノベルを更新しておこうと思います
『Fallout4』にマイブームが移行しているので
そっちも書きたいところですけど
遠くからライフルで射撃するか
ハンドガン射撃しながら接近するかなので
ちょっと難しいかも

副反応もようやく36.5度前後まで
体温が下がりました
紅子は通常36.2度なので..やや気だるいかな?

では! 本題! まずはコピペから!
『スカイリム』..
正式名称:『The Elder Scrolls V: Skyrim』は
Bethesda Game Studiosが製作したオープンワールドRPGです
プレイはSTEAM版になります
ショートストーリーでは..
ゲーム画面のスクリーンショットを使用しています
基本的には大きさのみの変更でゲーム画面..そのままです
 
また..ストーリーはあくまで妄想なので...
実際のストーリーや設定をアレンジしたり..
辻褄があうようにやや変更しています!
また..文章はフリーライティングしてますので
表現重複とか誤字脱字とかは許して下さい
あと..著作権云々で怒られたら直ぐに消す予定です
直ぐに消します..もうね!木っ端微塵の術で消します!
火薬に頼って..何が忍術だって言われそうですけど!

では...本編は追記の方に... 
 

【スカイリム妄想リプレイ 第14回:銀と血の街】

 マルカルスで無実の罪を着せられ投獄された
 私達はシルバーブラッドの鉱山で..
 フォースウォーンの王..マダナックと会う事ができたの

 ただ..このマダナックという男は...
 自分の部下ですら気に留めない
 とんでもない奴だったの

「何をのんびりしておる! この無能めが!
 さっさと毒を入れてこい!」

2021101034

 怒鳴り付けてくるマダナックに..
 私は怒りを押し留めて..最後の忠告をする事にしたの

「考え直しなさい
 自分の保身のためだけに部下を見捨てるような人間は
 必ずどこかで痛い目に会うわよ」
「この! 小娘が! ガキの分際で! 王たるワシに意見する気か!」
「うっさいわね! このジジイ! 
 いい加減にしないと..
 この私があんたを叩きのめしてやるって言ってるの!」

 私が怒鳴り返すと..マダナックは黙り込んだ
 と..にたりと笑みを作って...
 
「ふふ....ネポスが何を考えて...
 お前のような人間を送り込んだかは解らんが...
 なかなか見所のあるお嬢ちゃんのようじゃの
 このマダナックにそこまで啖呵を切るとは大したもんじゃ」

 意外な言葉に..今度は私が面食らったわ

 それが隙だった
 マダナックの手が大きく振られたのに..
 反応が遅くなっちゃったの

「くっ!」
 右の胸元に小型の投げナイフが刺さっていた!
 
「じゃが..王に対する敬意の足りん人間は...
 道具としての使い道すらないのでな..不要じゃ」

 マダナックは嬉しそうに...

「そのナイフにはフロストスパイダーから生成した毒が塗ってある
 少量でマンモスすら殺せる猛毒じゃ..
 苦しみの中で後悔しながら死ぬといい..ワシからの手向けじゃ」

 そう言って大声で笑ったわ
 ホントにこいつは..救いようのない奴ね

「喜んでるところ悪いんだけど..」
 
 ナイフを引き抜いて..
 マダナックの足元に放り投げてやる

「な..な..どういうことじゃ」
「ごめんなさい..あの大きいクモは好きじゃないのよ
 だから..その毒で死んであげるわけにはいかないの」

 唖然としているマダナックに

「じゃ..今度は私の番でいいかしら?」

 我に返ったマダナックが動く
 年寄りと思えない身のこなしで椅子を蹴ると..
 足元のナイフを掴もうとする

 でも..その動きは想定内

 私は素早く踏み込んで..
 屈んだマダナックの顔を蹴り上げる
 爪先が顎を捉え..吸血鬼の力が骨を容易に砕く!

「ふがぁ!」

 のけぞるマダナックの首を掴むと..
 そのまま吊り上げ..壁に向かって走る
 剥き出しの岩壁に顔面を叩き付けた!

「この! クズ野郎! 
 今まで貴方が使い捨てたフォースウォーンの分も!
 その彼らに殺された人達の分も! 私は絶対に許さない!
 絶対に! 絶対に! 絶対に!」

 何度も何度も容赦なく打ち付ける
 マダナックの握っていたナイフが..何度か脇腹に当たったけど
 そんな事で力を緩めたりはしない!
 より力を込めて..顔を壁にぶつける!

(...ナ..リナ..カテリナ! もういい! もういいのじゃ!)
(....?)

 サージュの声で...はっと我に返ったわ
 溢れる衝動に我を忘れていたみたい

(もういいのじゃ..そのじじいは死んだ)

2021101035

 壁には大きな赤い染みがいくつも出来ていた

 マダナックの首は大きく傾き..後ろからで見えないんだけど
 顔は原型を留めてないのが想像できたわ
 だって..足元に白い破片や血の付いた肉片が...

(サージュ..私は..私...何をして)
(吸血鬼の破壊衝動に飲まれておった
 気を付けるのじゃ..
 まだお前は自身がコントロール仕切れておらん)

(...私が..こんな酷いことを?)
(気に病むでない! こやつのやってきたこと..
 これからやろうとしていたことを考えるなら足りん!
 ワシ様なら生きたまま寸刻みにしてやるところじゃぞ)

(..うん..でも...ううん..ありがと)
(ふん..礼を言われるようなことはしておらん
 それよりも傷は大丈夫か?)
(当たり前でしょ..こちらは不死身の吸血鬼なんだから!)
(不死身ではないがの)

(でも困ったわね..マダナックを殺しちゃったら出る方法が)
(ふん...あのジジイが言っておったではないか
 棚の後ろに抜け道があって..ドワーフの地下遺跡と
 つながっておると)
(それはそうなんだけど)

 どの棚に..どんな仕掛けがしてあるのかわからないのよ

(棚を全部潰せばいいだけじゃ..阿呆のバカ力を見せる時じゃぞ!)
(失礼な言い方しないで!)

 棚の背板を蹴り破り..引き倒していく
 吸血鬼の回復力と身体の硬さにものを言わせる形で
 小一時間で全部の棚を壊したわ

 で..抜け道らしいのが見つかったわけだけど...

(もうちょっとでいいから..スマートにできないもんかしらね)
(贅沢を言う出ない! お前の脳ではこれれでも上出来じゃ
 なにせ糞と小便くらいしか詰まってないのじゃからな!)
(下品な事言わないで!)
 
2021101036
 
 奥の方はマダナックの言ってた通り.. 
 遺跡に繋がっているみたいね

(とにかく急ぐわ..あれだけ騒いだんだから
 しばらくするとマダナックの部下がやってくるかもだし)
(そうじゃな...ただ..気になるの
 マダナックはどこでクモの毒を手に入れたと思う?)

(あ..私解ったわ..)
(奇遇じゃな..ワシ様もじゃ)

 そう! ここにクモを隠していたのよ!
 通路の向こうから...フロストスパイダーが迫ってきた!

2021101037

 なんとか倒したわ..素手だと気持ち悪かったけど

(もう..こいつだけは好きになれないわ)
(奇遇じゃな..ワシ様も嫌いじゃ...)
(時々...夢に出てくるのよ..信じられる?)
(まあワシ様も同じ夢をみ見ておるからの)
(そうなの?)
(一心同体じゃからな)
(ただの居候でしょ) 
 
 奥に進むと..ドワーフの作ったらしい扉があった

2021101038

 これを開けると! 外よ! 外!
 なんか..1日弱だったのに! 
 こんなに外がありがたいなんて!

(カテリナ..ちんたらはしておれんぞ..脱走に気付かれる前に..
 む...待て! 人の気配がする)
(え? どこ?)

「驚いた..こんなに早く出てくるとは..」

 物陰から出てきたのは...

 このマルカルスの実質的支配者..シルバーブラッド家の当主

2021101039

 
「ソナー・シルバーブラッド...」
「やはり..マダナックとは合わなかったか」

 そもそもこいつが衛兵に嘘を知らせたせいで
 私は捕まる事になったのよ

「イェカテリーナさんだったな
 まず衛兵隊が取り上げた装備一式を返そう
 こっちだ」

 罠を警戒しつつ..ソナーのあとに続く...
 確かに私の持ち物が全部運び込まれていたわ
 
 装備を付けるのは後回しにして..まず剣を手に取る
 両手剣の重みが..こんなに心強く感じるなんて...

「ソナーさん..よく私の前に顔を出せたわね
 覚悟ができているってことかしら?」
 
 周囲を確認する...他に人の気配はない

「その件だが..全て私の思い違いだった
 まず詫びさせてもらおう..済まなかった」

 そう言ってソナーは深く頭を下げたわ

「マルカルスの領主イグマンドにも伝えてある
 一切の罪は冤罪として..なかったことになる」

(どういうこと?)
(つまりじゃ...衛兵にお前を捕まえさせ
 マダナックと引き合わせるのが目的だったようじゃの)
(何のために?)
(はぁ...マダナックを始末させるために...じゃ)
(ウソ! ホントなの?)
(本人に聞いてみい)

「ソナーさん..私を投獄したのは..
 マダナックを始末させるためだったんでしょ?」
「わざわざ聞くとは意地が悪いな..その通りだ
 君の行動を見る限り..
 マダナックの正反対にいる人間だと思ったからだ」

 ソナーはそこで大きく息をついた

「この抜け道が完成しつつあるのは気付いていた
 早くネポスとマダナックを始末しないといけない
 しかし..フォースウォーンの動きが活発化してきた事で
 帝国から諜報員が送られてきた」
「諜報員? あ..マルグレットね」
「そうだ..帝国の目がある以上..迂闊な行動はできない」

(ふん..だから..まずマルグレットを始末した)

「それでマルグレットを始末したのね」
「あぁ..そこからは時間勝負だ...
 次の諜報員が送られて来る前に..ネポスとマダナックを
 始末しないといけない」

(しかし残念ながら..ネポスに先手を取られた)

「でもネポスに先手を取られた」

(ねえ..このやり取り..私がバカみたいなんだけど)
(なら..お前も頭を使うようになるのじゃな)
 
「その通り..危ないところだった..
 しかし...君という人間を利用する事で逆転できた」
「結果的に..ネポスもマダナックも始末できたもんね」
「ああ..君には感謝しても仕切れないくらいだ」
「そう..ありがとう..そう言ってもらえると嬉しいわ
 でもね」

 すっと剣を抜く

「貴方がフォースウォーンを利用して..
 多くの人を殺めてきたのは事実よね
 それが許されるとは思ってないわよね」
「もちろんだ..だから..私はひとりで君を待っていた」
「覚悟はできてるってことかしら?」

「マルカルスをどう思う? 治安のいい豊かなところだと思うかい?」
「? 少なくとも..そう見えるわね」
「全部作り物だよ..ニセモノだよ
 この街を支えているのは銀だ!
 鉱山から採れる銀! その財力が兵を整え..人々を守っている!
 街で飢える人間がいないのも! 全て銀があるからだ!
 そして...その銀の全てを取り仕切っているのが!
 我らシルバーブラッド家だ!」

 感情的になっていたのに気付いたらしく..
 ソナーは大きく息を吐いた

「シルバーブラッド家はマルカルスの裏だ
 全ての利益の為には..どんなことでもする
 邪魔者は殺し..他に鉱山が見つかれば乗っ取る
 そうやって財を集中することで..
 マルカルスを..見せかけの平和を維持してきた
 マルカルスのために..
 銀と血にまみれるのが..シルバーブラッド家なんだ」

「どうして財を掌握する必要があるの?」
「このマルカルスは常に危ういバランスの中にいるからだ
 莫大な銀という富を持つ地域だ
 フォースウォーンに帝国..ストームクローク..
 誰もがここを狙っている
 他の家が財を有し..どこかの勢力と結託すれば
 必ず戦乱が起こる..待っているのは破滅だ」

「それはそうかもしれないけど」
「だから我々シルバーブラッドは..
 どんな犠牲を払ってでも財を握る..それが平和だからだ」

「随分と勝手な理屈に思えるわね
 ただ..お金が欲しい..贅沢したいだけに聞こえるけど?」
「はは..だろうな..確かに使い切れない莫大な金は..
 魅力的に見えるのかも知れないな」
「どういうこと?」

「常に暗殺者の恐怖に怯えながら...
 昨日まで笑い合っていた友人を..突如裏切り殺す
 街の連中からは..人でなしと陰口を叩かれ..
 マルカルスの吸血鬼なんて言われる
 そんな生活がホントに楽しいと思っているのか?
 そう思うなら君が代わりにやってみればいい
 いくらでも譲ってやるよ」

(サージュ..どう思う?)
(まあ..一理はあるの..
 こやつの家は「ただの金持ち」ではなく「街そのもの」じゃ
 感情も人情も義理も捨てて..「街のため」だけを考える
 そこに幸福があると思えるか..じゃな)
(全てが街のため..ね..なんかつまんない人生ね)

「まあいいわ..ひとつ聞いておきたい事があるの
 エルトリスという男を知ってるかしら?」
「あぁ..昔小さな鉱山を持っていた家の息子だな
 父親は帝国に近づこうとしたので殺した」
「悪い事をしたと思ってる?」
「後悔すれば罪が軽くなるのか? 
 そんな生やさしい気分で街は守る事はできない
 だから私は自分の決断に後悔はしない」

「彼はネポスの部下に殺されたわ」
「そ..そうか...
 彼にはもうすぐ娘が出来るんだったな」
「知ってたの?」
「表だって何かする事はできないが
 彼の残された家族が困らないよう..できる限り手は尽くそう」

 意外な言葉に驚いたわ

「シルバーブラッドはいくら恨まれても構わないが
 街に不満を持たせるわけにはいかないからな
 幸いにもこの街の福祉はかなり手厚くなっている」

「解った..その約束を破ったら..私が許さないわよ」

 静かに剣を収める

「ソナーさん..
 もし私が貴方を斬るつもりだったらどうしたかしら?」
「弟がいる..私がいなくなっても問題はない
 それより..君が街に敵対する方が問題だ
 君はファルクリースの首長と繋がりがあるらしいからね
 彼は食えない人間だ」
「あの人でなし..ね」

 ふうと息をつく

「ソナーさん..私はあなたみたいな悪党は大嫌いよ
 でも..あなたの悪が全て利己的なところでないことは理解できた
 だから..今は手を出さない..それでいい?」 

(わよね...サージュ)
(ワシ様に異存はない)

「そう言われるとは意外だったな」
「まあ..同じ吸血鬼仲間だしね」
「?」
「冗談よ..マルカルスの吸血鬼さん」
 
「もちろん...この借りはいつか返させてもらう
 この指輪を渡しておこう」

 マルカルスの紋章が描かれた指輪だわ

「シルバーブラッド家の指輪だ
 君はあちこちを旅しているだろう
 シルバーブラッド家の後ろ盾は何かの役に立つ」
「ありがとう..趣味の悪いお守りだと思っておくわ」

 とりあえず右手の中指に付けておくわ

「今日はもう遅い..宿屋に部屋を取ってある」
「シルバーブラッド亭ね..あなたの持ち物なの?」
「シルバーブラッド家の持ち物だな」
「それと明日には..イグマンドから呼出があると思う」
「う..面倒かしら..」
「立場的に偉い人とはコネクションがあると
 色々と動きやすくなるだろう..君はホントに賞金稼ぎなのか?」


 翌日早朝..領主様からのお迎えがあったわ

 顔を見るやいなや..領主のイグマンドは深く頭を下げて..
「此度の不手際..誠に迷惑を掛けた..許して欲しい」
 と言われたわ

2021101040

(サージュ! この領主様..いい人みたいよ!)
(お前はちょろこいのぉ)

「実は手を貸して欲しいことがある
 マダナックがいなくなったことで
 フォースウォーンの押さえが効かなくなる」

 確かに..王という人質がいなくなったんだものね

「既にフォースウォーンの砦に..かなりの数が集結していると聞く
 軍を派遣するつもりじゃが..兵として手を貸して欲しい」

(今度は傭兵の真似事かしら..どうする?)
(いかんの..)
(断る? そうね..こういう仕事はプロの..)
(そうではない! フォースウォーンは街中にも潜んでおるのじゃ
 衛兵の数が減れば蜂起する可能性がある)
(そんなことになったら! 街に大被害が出るじゃない!)

「どうじゃ..傭兵のような仕事は...」
「イグマンド様..お待ちください..
 フォースウォーンは街中にも潜んでいるはず..
 兵を動かすのは得策とは思えないわ」
「む..街中に..」

(サージュ...いいわね)
(乗りかかった船じゃし..仕方ないの)

「だから..私ひとりで..フォースウォーンの砦に行かせて
 リーダーさえ倒せば..なんとかなると思うの」



 <続く>

 ということで..今回はここまでにしておきます
 平日にゆるゆる書くのはいいですねぇ

 



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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム


コメント

リーダーだけ倒す・・・だ・・・と・・・
[2021/11/18 19:58] URL | 梁さん #jtPXhW6Y [ 編集 ]

コメントありがとうございます
>梁さん
 バトル系ノベルとか漫画とかの典型的な流れ!
 ..じゃないですかね..ひとりで行くの
 まあPT組んで行動するゲームではないですし
 っていうか..全然話が進まなくてびっくりです
 
[2021/11/18 22:28] URL | 紅子 #LOBB/U7s [ 編集 ]


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