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日常をまったり紡ぐ近未来的日記..紅子の世界全壊です!       週末はオリジナルラノベの更新もしています


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紅子 縁璃

Author:紅子 縁璃
座右の銘は常に笑顔!
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スカイリムで遊ぼう! 妄想リプレイ10
先週の告知通り!
今日は『スカイリム』の妄想リプレイを更新します!
紅子の! 紅子による! 紅子のための! 更新です!

では! コピペのお約束文章から!
『スカイリム』..
正式名称:『The Elder Scrolls V: Skyrim』は
Bethesda Game Studiosが製作したオープンワールドRPGです
プレイはSTEAM版になります
ショートストーリーでは..
ゲーム画面のスクリーンショットを使用しています
基本的には大きさのみの変更でゲーム画面..そのままです

また..ストーリーはあくまで妄想なので...
実際のストーリーや設定をアレンジしたり..
辻褄があうようにやや変更しています!
あと..著作権云々で怒られたら直ぐに消す予定です
直ぐに消します..変わり身の術です!
ん..どこかの都知事さんは変わり身早いですよね
 
では...本編は追記の方に...
 

【スカイリム妄想リプレイ 第10回:マルカルスの陰謀】

 サム・グエヴェンと名乗る魔法使いに強制転移させられた先は..
 遺跡の街「マルカルス」

 ホワイトランからだと..ずっと西..
 スカイリムの西端といえる街よ

2021101021

2021101022

 ドワーフと呼ばれる古代エルフ族..
 彼らは歴史上忽然と消えてしまったんだけど...
 彼らの遺跡の上に造られた城塞都市なの

2021092617
 
 スカイリム1の治安都市として有名で..
 生活するならマルカルスって呼ばれるくらいね

「ん..折角来たんだし..
 戻る前に名物くらいは食べたいんだけど
 吸血鬼になって味覚なくなったし..どうしようかな?」
「ふむ..」
「どうしたの..サージュ?」
「まあ..その..なんじゃ..すまんな」
「もう..止めてよ..冗談なんだから」

 らしくないサージュの言葉につい..笑ってしまったわ
 
「吸血鬼になったのは..サージュのせいじゃないんでしょ
 むしろ..被害者ってところじゃないの」
「むむ..しかしの..」
「それにサージュが細かい事を話さないようにしてるのも
 解ってるつもりよ」
「......」
 
「ファルクリースは..吸血鬼に滅ぼされた
 相手が誰か解ったら..私はなんとしても仇を取ろうとする
 でも..まだとても敵わない相手でしょ
 だからまだ..黙ってる..違う?」
「ふん..牛の糞くらいの脳かと思ったら
 少しは回るようになったよいうじゃな..」
「止めなさい..言い方がいちいち下品なんだから」
 
「まだワシ様らは未熟じゃ..力を蓄えねばならん」
「前のドラウグルとの戦いで..全然弱さを実感したしね
 二人三脚で頑張っていくしかないんじゃない?」
「まあワシ様が負ぶっておるようなもんじゃがな」
「居候の分際で..随分と偉そうな事言うのね」
 
「階段を下れば市場になってるみたいね
 小物でも買って帰ろうかな」
「お金があるのか?」
「し..失礼ね..ブローチ1個くらいなら..
 なんとかなるわよ」
「貧乏はイヤじゃの..心まで貧しくなりおるからのぉ」
「否定できないのがムカつくわね」

 商店街はいくつかの露天が出て..
 お客さんも多く賑わってる感じね

「治安がいいと観光客も多くなるってことね」
「そうじゃな..こういう街が増えれば...」

「フォースウォーンの怒りを思い知れ!」

 男の叫びと共に..後ろで悲鳴が起こったの!
 
 反射的に振り返ると..衝撃!

 女性が背後から..男に短刀で刺し貫かれていたの!
 胸元から突き出た血まみれの切っ先! 
 見開かれた女性の瞳! まずい! 致命傷!

 男は乱暴に短刀を引き抜くと...
「死ね! 帝国の犬ども!」
 短刀を振り上げ..近くで悲鳴を上げる女性に!

「カテリナ!」
「解ってる!」

 反射的に身体が動いていたわ
 素早く駆け込むと..抜刀一閃!
 逆袈裟懸けに斬り捨てる!

「フォースウォーンの怒りを..」
 男は絶命して崩れ落ちた

2021101001
 
「一体何なの? フォースウォーン?」
「カテリナ..それより女の方じゃ」
「そ..そうよね」

 駆け寄って女性を抱き起こそうしたんだけど..

「むむ..ダメか..やはり即死じゃったか」
「もう少し早く反応できていたら」
「いや..あの位置では間に合わん..
 それより男の方じゃ..何か身元が分かるものがあれば」
「そうね..知っておく方がいいわね」

 と倒れている男に近づこうとしたところで..

「止まれ! そこの女!」
 
 帝国軍の正式鎧に身を固めた男達がやってきた
 マントに刺繍されたマルカルスの紋章..衛兵隊みたい

「街の治安を守るのは我々の仕事だ! 
 部外者が邪魔をするんじゃない!」

「部外者は失礼ね..私がいなかったら他にも被害が..」
「その件については感謝しておこう! だが身の程をわきまえろ!
 文句があるなら! しょっ引いてもいいんだぞ!」

 何なの! こいつら!

「落ち着け! カテリナ!」
「でも!」
「ここで阿呆共と揉めても仕方ないのじゃ」

 衛兵達が手際よく死体を回収していくのを眺めながら...
 ギリギリと奥歯を噛みしめる
 ホントムカつく連中ね

「妙じゃな..こんな騒ぎがあったのに....
 他の連中は特に驚いた様子がない..普通ならパニックじゃぞ」

 サージュに言われて気付いたわ
 確かに..客も露天の人達も..
 少なからず動揺はあるみたいだけど..特に騒いでないの

「サージュ..これって」
「どうやら..このマルカルスというところは...
 随分ときな臭いところのようじゃな」
「なあ..あんた..そこのあんたよ」

 駆け寄ってきた青年が小銭袋を差し出してきた

2021101002
 
「さっき..斬りかかった時に落としたみたいだったぜ」

 見たことのない小銭袋だけど..

「カテリナ..」
「うん」
「ありがと...無一文になるところだったわ」

 適当な返事をして受け取ると..青年は...

「じゃあな..中身をちゃんと確認しておいた方がいいよ」

 それだけ残して..人混みに紛れていったわ

 小銭袋を覗くと..石ころが数個と..1枚の紙切れが...
 
2021101003
 
「タロスの祠であってくれ..か..サージュどう思う?」
「ややこしい事に巻き込まれそうじゃのう」
「でも..このまま放置はできないでしょ」
「まったく..困った阿呆娘じゃのう」
「止める気もないくせに..悪態はつくのね」
 
 
 
 日が落ちるくらいまで待って...
 街の外れにある「タロスの祠」向かったわ

 タロスはスカイリムの神の一柱
 人間あら神になったとされる英雄神よ
 ただ...今は崇拝を禁止している地域もあるの
 このマルカルスもそう..タロス崇拝は公には禁止
 つまり..

「タロスの祠は内緒話に最適ということじゃな」
 
 祠の奥には..やっぱり昼の青年が待っていたわ
 
2021101004
 
「良かった..来てくれたのか..
 昼は失礼なマネをして済まなかった
 俺の名前はエルトリス..
 ここマルカルスの銀鉱山で技師として働いている」
「私はイェカテリーナ..山賊狩りのイェカテリーナよ」
「山賊狩り? あんたみたいな..その..綺麗な女性には
 随分不似合いな通り名だな」

「サージュ..この人..きっといい人よ」
「カテリナ..お前はちょろこいのぉ」

「しかし..街での剣術を見る限り..
 かなりの手練れだってのは解った」

「だってさ..サージュ...どう思う?」
「節穴じゃな..まあ瞬発力と筋力だけは桁外れじゃが」

「ここに来てもらったのは頼みがあったからなんだ」
「フォースウォーンってのについて?」
「ああ..そうだ..このマルカルスは..」

 エルトリスはマルカルスの成り立ちについて
 簡単に話してくれたわ

 フォースウォーンは
 マルカルスのある「リーチ地方」の先住民族らしいの
 遙か昔に帝国に敗れて..追放された

 でも..30年前の帝国とエルフ達との間に勃発した戦争
 そのどさくさに紛れて..マルカルスを奪還した

 でもそれが..ノルド民族の指導者であるウルフリックの
 逆鱗に触れたの
 ウルフリックは軍を率いて..マルカルスに攻め込み..
 王であるマダナックを捕らえて投獄
 再び..フォースウォーンを放逐したんだって

 その後..帝国の支配下に戻ったマルカルスだけど...

「それでもフォースウォーンがいなくなったわけじゃない
 さっきのようなテロ事件が..時折起こっている」

 意外な話だったわ
 だって..マルカルスといえば..
 スカイリム1の治安都市よ
 まさかそんな事が起こっているなんて..

「フォースウォーン絡みの事件は有耶無耶な決着になる
 たいていは..実行犯がその場で殺されて終わるか
 投獄されて解決となる」
「ん..妙な話ね」

「この事には街の実質的支配者である..
 シルバーブラッド家が関わっているという噂もある」

 思わず眉を顰めてしまったわ
 この手の陰謀論は..大抵は..有力者や富豪に対する
 妬みや嫉みってケースが多いの

「確かに..信じられない話かも知れない
 でも聞いてくれ..俺も昔は小さいながらも鉱山を持つ
 そこそこ恵まれた家だった
 だが..両親がフォースウォーンに殺された挙げ句..
 フォースウォーンの一味という嫌疑を掛けられて..
 鉱山自体を奪われてしまった..シルバーブラッド家にだ!」

「サージュ..どう思う?」
「ん..判断に困るの..こいつが本当の事を言ってるかも怪しい」
「そうね...信用に欠けることろよね」

 ふたりで相談して..次の質問をしてみたの

「で..鉱山を取り返して欲しいってこと?」
「いや違う..鉱山は..もういいんだ」
「じゃあ何を..」
「フォースウォーンだ..奴らの動きが最近活発化しているんだ
 このひと月で..さっきみたいな事件は5回も起こっている」
「5回は異常ね..衛兵隊は何をしているの」
「正直何もしていない..だから怖いんだ..
 これからとんでもない事が起こりそうで」

「で..私達に何をして欲しいの?」
「調べて欲しい..フォースウォーンが何を企んでいるのか
 それが大きな物なら..証拠を集めて直訴してみる
 首長も動かざるを得ないはずだ」
「....なかなか難しいわね」

 思わず思案顔になってしまう
 何故..エルトリスが動こうとするのか理由が見えないのよね
 また利用されるのは癪だし

「実はもうすぐ娘が生まれるんだ
 俺は娘のために..少しでもマルカルスをよくしたいんだ
 何もないなら..それで安心できる..
 どうだ力になってくれないか? 礼なら..」
「解ったわ..あまり期待されても困るけど..
 できるだけ調べてあげる」

「カテリナ! お前はまた勝手に!」
「娘のためって言われたら..断れないでしょ
 私の父さんや母さんも..ずっと頑張ってくれてたのよ...だから!」
「解った解った..まったく..お前は家族というのに弱いのぉ」

「をを! それは助かる! 僅かだが蓄えた金がある! 無事解決できれば」
「そのお金は娘さんにつかってあげて...子育てには何かとお金がいるのよ」
 
 
 ひと晩..宿屋に泊まって..
 翌日から捜査開始をしたんだけど

「とはいえ..何から調べればいいのかしらね」
「まったく..ノープランで引き受けるないぞ! 阿呆が!」
「こういうの慣れてないんだから」
「まずは..フォースウォーンを名乗っていた男の
 身元を調べてみるのがいいであろ」

 そんな簡単にいくものかしら..ってのがあったんだけど
 
「ウェイリン..鉱山の下働きだったんだって」

 街の住人だったらしく..酒場で少し聞くだけで解ったわ
 ただ..彼がフォースウォーンだったんて
 誰も知らなかったらしいの

 身元が分かれば..そこから解る事もあるわね
 まず鉱山に行って..ウェイリンに聞いて見たの
 上司はオークらしいんだけど

「ウェイリンについて話すことなどない!
 小娘が! 下らない事に俺様を付き合わせるな!」

 なんとまあ..高圧的なやつだったわ
 
2021101005
 
「下らないことを嗅ぎ回っているなら..
 少し痛い目に遭わせてやろうか!」

 なんて啖呵を切って..胸ぐらを掴まれたわ!

 信じられる? 初対面の女性の胸ぐらを掴むの!
 こういう輩は..少し懲らしめた方がいいわよね!

 逆に手首を握って..少しずつ力を入れていってやったの
 最初は余裕があるみたいだっけど..直ぐに
 
「うう..な..なんて力だ..」

 指先でクルミだって挟み割れる吸血鬼に..
 オーク如きが腕力勝負なんて!
 身の程知らずも甚だしいわよ!

「待て..待ってくれ..別に隠そうってわけじゃないんだ
 その..口止めを..いや..その..
 ウェイリンなら..そこの小屋に住み込みで..
 これが..これがその鍵だ」
 
2021101006
 
「協力に感謝するわ..ありがとう」

 かなりびびったみたいね..目を合わせようともしなくなったわ

 とにかく...ウェイリン..の住んでいた部屋に...
 
2021101007
 
 中は随分と物がすくないわね
 ただテーブルの上に..手紙が一枚..広げたまま置かれていたわ
 
2021101008
 
 どうやら犯行指示書かしら?
 それにしても..Nって..誰かしら..

 首を傾げながら外に出たところで..

「おい! そこのガキ! お前だよ! 何やら嗅ぎ回っているらしいな!」

 モヒカンの男が喚きながら歩いてくるの

「サージュ...どうやら..
 私達の動きを好んでないのがいるみたいね
 Nってやつかしら?」
「みたいじゃの..手間が省けて助かるがな」

 指を鳴らしながら.近寄ってくるモヒカンに
 思わず微笑みかけてしまったわ



 <続く>

 ということで..今回はここまでにしておきます
 想定以上に..長くなってしまいました
 

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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム


コメント

Nってだれなんだー
[2021/10/10 19:05] URL | 梁さん #jtPXhW6Y [ 編集 ]

スカイリム
いかん、うずうずしてきたv-404
[2021/10/10 22:39] URL | 瑠璃月 #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
>梁さん
 次回明らかになりますが! 確実に「誰?」ってなります
 ぶっちゃけ..シナリオなので伏線とかないですし...
 ただこのクエストは人物関係と歴史がややこしいので..
 シンプルになるように..できる限り変更しているのです
 
>瑠璃月さん
 昨日は..公式MODが久しぶりにでてましたからね!
 モンスターが100種類に..ダンジョンや武器が増えました
 まだまだ進化が止まらない感じです! ですがMODですね
 『スカイリム』だけじゃなく..MOD要のゲーム多いですね
 
[2021/10/10 23:55] URL | 紅子 #LOBB/U7s [ 編集 ]


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