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日常をまったり紡ぐ近未来的日記..紅子の世界全壊です!       週末はオリジナルラノベの更新もしています


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紅子 縁璃

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スカイリムで遊ぼう! 妄想リプレイ7
電子書籍の作業を進めています
なかなか快調ですが...
11月3日のあるイベントに参加したい
というのもあるのですね
ただ..そこまで伸ばすのはどうかなと
悩んでいます

間に合えば..無料の1巻を今月中にして
有料の2巻を11月3日にしたい
というのもあるんですよね
間に合うかどうか..が難しい
 
ということで...
今週もノベルを書いていこうと思います
フリーライティングなので誤字脱字とかは..
気にする方が間違いです!
大らかな気持ち! 大事ですよ! 大らかなの!

では! コピペのお約束文章から!
『スカイリム』..正式名称:『The Elder Scrolls V: Skyrim』は
Bethesda Game Studiosが製作したオープンワールドRPGです
プレイはSTEAM版になります
ショートストーリーではゲーム画面のスクリーンショットを使用しています
基本的には大きさのみの変更でゲーム画面..そのままです

また..ストーリーはあくまで妄想なので...
実際のストーリーや設定をアレンジしたり..
辻褄があうようにやや変更しています!
あと..著作権云々で怒られたら直ぐに消す予定です
直ぐに消します..加速装置です!!
 
では...本編は追記の方に...
【スカイリム妄想リプレイ 第7回:韋駄天と呼ばれた盗賊】

「ふふふ..つまりシドゲイルにしてやられたってわけね」

事の顛末を聞いたエイドリアンは...
笑いを堪えきれなかったみたい
仏頂面でいることの多い彼女には珍しい表情ね

20201090501

「ふうん...ボンクラの放蕩首長ってのは違うのね
 で...あまりに悔しくて野宿してたの?」
「別に悔しいからじゃないわよ
 一応は周囲に危険がないか確認するためにキャンプしたの」

(マントにくるまって寝るのはキャンプとは言わんがな)
「サージュ..あんたも賛成したでしょ」
(あまりに腹が立ったからじゃ)

「まったく女の子とは思えないわね
 ま..怪力無双でならす山賊狩りに手を出す阿呆はいないでしょうけど」

ちくりとひと言残すと
エイドリアンは剣と防具のメンテに入ったわ
途端に眉を顰めて..

「ね..肩大丈夫なの? かなりの傷になったと思うんだけど」
「なんともないわよ...私って案外タフなの」
「なら..いいんだけど..でも..やっぱり剣技は習った方がいいわね
 実は心当たりがあって..店に..あ..丁度来たわ」

振り向くと男性がこちらに向かって歩いてきていた
剣の名手と聞くと..つい筋骨隆々の大男を想像してたんだけど..

浅黒い肌が特徴的な「レッドガード」
筋肉質ではあるけど..細身で小柄..それほど強くは見えないわね

「彼はアムレン...ホワイトラン屈指の剣士のひとりよ」
「始めまして..昔は傭兵だったが..屈指は大袈裟だな
 素人よりはマシくらいだ」

20201090502

「謙遜ね..ホワイトランには同胞団っていう凄腕の傭兵団があるけど
 彼らは我流剣術なのよね..アムレンは正統剣術を修めているのよ」
「いわゆる..道場剣術ってやつだが..」

「道場剣術ね..そんなの役に立つのかしら? サージュ..どう思う?」
(一般的には役に立たんと言われておるが..こやつはなかなか強いぞ
 この前の山賊よりは遙かにな)
「なんで解るの?」
(動きじゃ..歩く止まる..そんな些細な行動に隙がほとんどない)

「で..イェカテリーナに剣術の基本を..」
「その件なんだが..悪いが今は無理だ..今日は断りにきた」
「どういうこと? ついこの前はOKだって」
「実は数日間..家を離れたのだが..その時に盗みに入られた
 我が家に伝わる剣を盗まれてしまったんだ..なんとか取り返さないと」
「でも..あなたには家庭が」
「ああ..妻には反対されている..だが盗まれたままでは
 先祖に面目が立たない」

「待って..盗賊くらいなら私でもなんとかできるわ
 なんなら取り返してきてあげましょうか?」

アムレンは驚きつつも
「いや..しかし..それでは」

「奥さんがいるなら..そっちを大事にしてあげないと
 もちろん...報酬は頂くわよ
 無事に取り返せたら..剣をタダで教えてくれるってのはどう?」

アムレンの剣を盗んだのは
「韋駄天のアーヴェル」という頭の盗賊団らしい
盗賊団と言ってるけど..山賊に近いみたい
盗みから強盗..殺人までやりたい放題だって

で..フルダの宿屋「バーナードメア」で噂を色々と聞いてみたら
西にある小さな町「リバーウッド」でも「韋駄天のアーヴェル」の
被害にあったという話を聞いたの

で..早馬車に乗って..移動してきたわ

20201090503

リバーウッドは文字通り川のほとりにある町で穏やかそのものね

「ゆったり過ごすにはいいところだけど」
(ふん..のどかな町というのは食料調達に困るがな)
「食料っていうの止めてくれない?」
(ふん..取り繕ってやったのに..血袋ならいいのか?)
「いいわけないでしょ!」

「韋駄天のアーヴェル」が盗みに入ったのは..
「リバーウッド・トレーラー」って道具屋さんらしいの
入ると..丁度お店のふたり..兄妹が相談していたわ

20201090504

「あの盗人どもを野放しにはできない!」
と憤る兄を..妹がなだめているみたい
渡りに船とはこのことね

私が「韋駄天のアーヴェル」を追っていると話したら
盗品を取り返してくれるよう依頼されたわ

盗品は「ドラゴンの爪」を模った黄金のオブジェ..
なかなか値が張るものみたい

ちょっと端折ったけど..「山賊狩り」の通り名は
意外と効果があるみたいよ



「韋駄天のアーヴェル」達の根城になっているのは
「リバーウッド」の西の山にある「ブリーク・フォール墓地」
その名の通り旧文明の墓らしいの

「韋駄天のアーヴェル」..かなりの規模の盗賊らしいわ
20名近い部下がいるらしいの

(正面切って乗り込むのはリスクが高いの..どうしたものか)
「私にアイデアがあるの」

リバーウッドの宿に泊まって2日ほど
そろそろ渇きが酷くなってきたころに
「リバーウッド・トレーラー」の妹さんが..
知らせを持ってきてくれたの

20201090506

(なるほどの..吹雪を利用するとは考えたの)
「季節は丁度冬..山に作られた墓所ということなら
 普段は人が近づかない..つまり吹雪く日があるってことよ」
(脳筋女がのぉ..脳筋女の分際でのぉ)
「物凄く失礼な事言ってるわね」

視界が通らないほどの雪の中を進んでいく
吸血鬼は寒さを感じないのよね
しかも...

「血の匂いがしてきたわ」

気配に..一気に近づく
雪の中からいきなり現れた私に驚く盗賊を
「動くな!」と一喝!

そのまま死の接吻で...

20201090507

はぁ..渇きが飢えるわ..

(カテリナ! 気を付けよ! まだ周囲に)
「解ってるわよ..ここ数日断食させられたんだし..
 美味しく頂きましょ」
(言うようになったの)

20201090508

...これで片付いたみたいね
まったく...
盗賊如きが..吸血鬼である私に敵うはずないのに..

ここ数日..より力が増した気がするの
単純な腕力だけでも...
指先だけでクルミを潰せるくらいだし..
身のこなしも以前より軽くなった
 
もう盗賊や山賊に不覚は取らないわよ!

「サージュ..あれが入口みたいよ」

少し進むと金属製の門があった
ご大層に見張りがふたりついてたけど...

20201090509

「随分と命を吸ったけど..その...
 食い溜めとかできないの?」
(できんのじゃ..3日もすれば耐えきれんくらい渇いてくる)
「なんだかやるせないわね」
(この渇きは呪いみたいなもんじゃからの)
「さて..中に入って韋駄天とやらを片付けるわよ」
(油断は禁物じゃぞ)
「解ってるわよ..でも吸血鬼の力には敵わないでしょ」

中は遺跡そのものって感じね
あ! あれは!

20201090510

「見て! サージュ! 盗賊達が死んでる!」
(近くにスキーヴァー(超巨大ドブネズミ)の死骸があるの)
「つまり..スキーヴァーに襲われて?」
(それは考えられないの..所詮はネズミじゃ..
 むしろ..スキーヴァー以外の何かがおると考えるのが妥当じゃ)
「気を付けた方がいいのかも...あ..奥に扉があるわ」

扉をくぐると..なんか空気が変わった感じするわね

20201090511

更に進んでいくと..開けた場所に出たわ
鉄格子仕掛けがあるけど...

20201090512

死の匂いがするわ..本能的に感じる..
カビと埃と..死骸の匂い...背筋がぞわっとする感じ

20201090513

(カテリナ..引き返すか?)
「冗談でしょ..進むわよ...私達は吸血鬼でしょ」
(慎重にじゃぞ..こういうところには死に取り憑かれたバケモノが)

「だ! 誰か! 誰かきたのか! 助けてくれ!」

悲鳴よ! 声の方に向かっていくと...

20201090514

通路がネバネバする糸で塞がってる?

「サージュ..これって」
「これはクモの糸っぽいの..じゃが..この量は..」

「誰か! 早く助け...うわぁ! 来るなぁ!」

来るな? どうも急いだ方がいいみたいね!

武器でクモの糸を払い千切りって..奥に進むと!

「ひぃぃ!」
(うひぃ!)

二人揃って声を上げてしまったわよ!
そこに待っていたのは! 巨大なクモ!

(これはフロストスパイダーなのか? しかし)

フロストスパイダー! 
森や遺跡に住む巨大クモの一種..強力な毒を持ってて
噛まれると身が強ばって..寒さに震えるようになるから..
フロストと呼ばれるクモ!
大きいのでは..1メートル近くなるっていうけど..

20201090515

ど! どう見ても! 2メートルはあるわよ!

「そいつをなんとかしてくれ!」

クモの後ろ..糸に絡められている人が見える

「やってやるわ! やってやるわよ!」

両手剣を握りしめ..クモに対峙する!
対するクモは..一気に間合いを詰めてきた!

20201090516

鋭い爪のはえた足をなんとか避けたんだけど!
驚くべき速度でキバで噛みついてきたわ!

前腕部分..鎧の装甲を簡単に貫いてきた!
ど! 毒が! 毒が! あれ? 毒が?

(死人である吸血鬼に毒が効くものか! 
 バカめ! 動きを止めたな!  カテリナ!)
「任せて!」

柔らかい腹に両手剣を突く!
怯んだところに力任せに刀身を叩き付ける!
頭や腕に容赦なく連撃を打ち込む!
頭が砕け..足が千切れる
それでも止めない! 
しばらくしたら..体液をまき散らしながら..転がったわ

「はぁはぁ...もう..色々と最悪ね...」
べっとりと身体に付いた..体液をマントで拭う..
うわ..すごい臭い..

(肥だめに落ちて糞まみれになるよりは..マシじゃ
 ホンの少しだけの)
「汚い比較しないで! どっちにしろ! 最悪でしょ!」

「た! 助けてくれ!」

すっかり忘れてたわ
奥で糸に絡まって..お団子状態になっている男に近づく
ん...悪い顔してるわね

20201090517

「あんた..ひょっとして「韋駄天のアーヴェル」?」
「ど..どうして俺の....いや違う!」

「こいつ阿呆なのかしら?」
(この状況で嘘が言えるか..まあこいつを締め上げれば終わりじゃの)

「違うなら..用はないわ..このまま切り伏せてあげる」
「わ...わかった! 俺がアーヴェルだ! 頼む助けてくれ!」
「随分と調子のいいこと言うのね..
 今まで自分がやってきたことが解ってるの?」
「それは..いや..悪かった! もう部下も食われた!
 街に戻ったら衛兵に自首する..盗品も全部返す!」

「サージュ..どうする?」
(こういう輩の命乞いは..聞くだけ無駄だとじゃ)

「姐さんは..ドラゴンの爪を追ってきたんだろ?
 あれはこの遺跡の奥にある財宝の鍵だからな」

「財宝の鍵? そんな事言ってなかったわよね?」
(そりゃ言わんじゃろ..知らんかったのかもしれんが)

「姐さん..最後に..最後の最後に..
 その財宝を拝ませてくれ
 俺は自首したら..どうせ打ち首だ
 こんな俺だけど..ここにある財宝をずっと追ってきたんだ
 せめてもの願いだ..もちろん..全部あんたにやる
 ひと目でも見れたら..それで満足するから」

「..仕方ないわね..盗品を返して自首するのが条件よ」
(カテリナ! こんなやつの口車に!)
「何かあったら..私が始末するわよ
 あの程度のクモに捕まるくらいなんだから...
 大したことないし」

「ありがとう! 姐さん! 
 じゃあ..この糸をなんとかしてくれ!」
「解ったわ..ちょっと待ってなさい」

剣を振るって..糸を切断する
半ば宙づりになっていたアーヴェルが..
支えを失って地面に落ちたわ..
無様に尻餅をつく形ね

「へへへ..腰が抜けちまった..
 情けねえ話だ..手を貸してくんねぇか」
「もう..しょうがないわね」

やれやれと腕を伸ばした瞬間だったわ
アーヴェルの手が動いた
何かが投げられたのまでは解ったの..でも反応できなかった
ただ..首元に短剣が深く刺さるのを感じたわ

「へへへ..いい勉強になったろ! 
 盗賊を信じちゃいけねえんだぜ!」

そう残すと..アーヴェルは背を向けて駆け出していった

20201090518


「ううう..」
私は力なく床に膝をつくしかできなかったわ


 <続く>

 ということで..今回はここまでにしておきます
 想定以上に..長くなってしまいました
 



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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム


コメント

「なんてこった!サージュが殺されちゃった!」
[2021/09/05 19:51] URL | 梁さん #jtPXhW6Y [ 編集 ]

スカイリム
あ~早く遊びたいv-409
[2021/09/05 22:32] URL | 瑠璃月 #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
>梁さん
 吸血鬼は死にまつぇん! と言いたいですが..
 ぶっちゃけ..ちょっと攻撃力の高い人間なので
 プレイしていると..ぽこぽこ死ぬ感じですね
 ボスには勝てても..数で押されると負けます
 
>瑠璃月さん
 元々の『スカイリム』はまったり動きますが
 紅子はある程度アクション力をあげているので
 指に負担が掛かるのは間違いないですからね
 今は少し我慢ですかね..11月にアップしますし
 
[2021/09/06 22:18] URL | 紅子 #LOBB/U7s [ 編集 ]


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