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日常をまったり紡ぐ近未来的日記..紅子の世界全壊です!       週末はオリジナルラノベの更新もしています


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スカイリムで遊ぼう! 妄想リプレイ2
『スカイリム』の楽しさを世に広める為!
今! 必殺の! 
そこそこ読んで下さった方もいたようなので
少しずつ進めていこうという感じです
で..定番のお断りからです!

『スカイリム』..正式名称:『The Elder Scrolls V: Skyrim』は
Bethesda Game Studiosが製作したオープンワールドRPGです
プレイはSTEAM版になります
ショートストーリーではゲーム画面のスクリーンショットを使用しています
基本的には大きさのみの変更でゲーム画面..そのままです

また..ストーリーはあくまで妄想なので...
実際のストーリーや設定をアレンジしたり..
辻褄があうようにやや変更していますが...ご容赦ください
あと..著作権云々で怒られたら直ぐに消す予定です
マッハで消します..マッハ2くらい出ます!

では...本編は追記の方に...



【スカイリム妄想リプレイ 第2回:纏わり付く狂気..】


 どういうわけか墓地、それも遺骨の並ぶ安置所で目覚めた私は
 襲い来る骸骨を、拾った大剣で奇跡的に撃退し外に出た。

 安置所と現世を繋ぐ「死者の間」。

 こんなところをうろついているのを見られたら、
 良くて墓泥棒、下手をすれば死体を漁る食屍鬼扱い。

 ドアに駆け寄ろうとしたところで、
 何の前触れもなくドアが開いたの。

 入ってきたのはひとりの老人。
 中に誰かいるとは考えてなかったらしく、はっと息を飲んだ。
 それを見て私も身を固くする。
 うまく切り抜けるにはどう言えばいいのか、頭をフル回転させるが。

 老人は表情を緩めて
「をを、これは申し訳ない。切らしたものがありましてな。少し雑貨屋に。
 申し遅れました。ワシがアンドルス。
 ここ、「ホワイトラン」の墓地を管理を任されております」
 軽く頭を下げた。

2021071112

 老人の言葉を反芻する。
 どうやらここは「ホワイトラン」らしい。
 まだぼんやりする頭で記憶を検索してみる。

 「ホワイトラン」はスカイリムの中央にある街。
 正式名称は「ホワイトラン領の都市ホワイトラン」
 丈夫な城壁に囲まれた、治安の良い大都市だったはず

 私の故郷は確か...そう「ホワイトランの遙か南、
「ファルクリース領のフェルバーグ」という小さな村だった。
 行商人の一家であった私達は、この「ホワイトラン」と「フェルバーグ」を何度も
往復していた。

※ホワイトラン
2021071118

※ファルクリース
2021071119

「要員派遣には時間が掛かると聞きましたが、
 やはり先週にせっついたかいがありましたかな
 こんなに早く要員を回してくださるとは」

 話ながら時折、目を細めている様子に気付いた。

「アンドルスさん、あまり目が」
「若い頃は武器を握って冒険者の真似事をしておったのですが
 今はすっかり視力が弱くなりましてな
 人の顔も見分けがつかん状態で」

 それで納得した。
 どこかの派遣員と間違っているらしい。
 なんとか誤魔化して...。

「まだお若い。しかも女性だというのに、
 かなりの経験を積まれているようですな。
 戦いの匂いというのですかな、
 そういうのには若い頃より敏感になりました」

「え? とんでもない。私なんて」
「いやいや、ご謙遜を。これなら安心ですな。
 早速お願いしてよろしいですかな?」
「あ、待って下さい。一応は聞いてはいますが、
 依頼については現地で確認する事になっていますので」

 下手に突くとボロが出てしまう。
 まずは話を合わせて、切り抜けるようにしないと。

 アンドルスさんの話によると
 墓地の中には盗掘等の備えとして、数体の骸骨兵が常備されているらしい。
 ここ数日、骸骨兵が急に動き出し、
 立ち入る者を無差別に攻撃するようになってしまった。

「こういう時のために骸骨兵を封印する
 死を司る神:アーケイのアミュレットが渡されておるのじゃが。
 まさか、こんな事が起こるとは思っておらず。
 安置所の奥に置いたままにしておりましてな。
 なんとか骸骨兵を排除して、取ってきて貰えるよう
 衛兵隊を派遣して頂くようお願いしたと」

「はい。聞いていた話で間違いありません」
「では、こちらに」

 断るタイミングを逃してしまった。
 アンドルスさんに案内される形で、安置所に戻った。
 扉が閉められると同時に、石畳を骨が掛ける音が近づいてくる。
 数は...長い休みで聴覚が鋭くなったのか..解る..3体。
 背負っていた長剣を抜き...

2021071109

 来た!

2021071107

 以前の戦いで、骸骨兵の強さは、もう解ってる!
 それほどの相手ではないわ。
 間合いに入ったところで、剣を叩き付けると粉々になった。

 あっという間に3体を排除して、奥に進んでいく。
 いくつかの安置室を覗いて、アミュレットを探す。

 6つ目の安置室で..あった! これね!
2021071113

 祭壇の脇に一冊の本を見付けた。
 2021071114
 
 誰かの副葬品。
 ずしりとした重さに、丈夫な装丁。
 ページを開くと、丸と棒を組み合わせた文字が並んでる。

 これは魔道書! 魔法を習得する為の本に違いないわ!
 父さんの扱っていた物にもあった!
 私のような素人には読むことすらできないものだけど。
 金貨数千枚の価値があるはず!

 このまま外に出て困るのは、まずお金。
 悪いことなのは解っているけど。
 
「いつか戻って返すから」
 そう言い訳して、服の胸元に押し込んだ。
「絶対に利子を付けて返すから」
 繰り返しながら早足で外に向かう。

 それにしても..喉が..喉が渇く...
 中に入る前に、水の一杯でも貰えば良かった
 渇く..まるで空気が砂になったくらいに感じる。


 外に出て、アンドルスさんにアミュレットを渡す。
 物凄く喜んでくれた上に、食事まで用意してくれた。
 大したものではないと言ってたけど。

 鹿肉をメインに、小麦のパン、そしてワイン。
 こんなの滅多に食べれない! ご馳走じゃないの!

 がっつき過ぎないよう、はやる心を抑えながら口に運ぶ。
 
 ん? あれ? 味がしない? 
 というより変な感じ。
 肉もパンも粘土を頬張っているみたい。
 ワインもまるで砂を流し込まれたよう。
 渇きが..癒されるどころか..苦しいだけ...

「どうされました? 口に合いませんでしたか?」
 
 つい咳き込でしまった私に気付いて、アンドルスさんが駆け寄ってきた。

「渇く..渇くの..喉が..喉が渇く」
 呻く私にアンドルスさんは慌てながら。
「直ぐに水を」
「待って!」
 
 反射的に呼び止め、ふらふらと近づく。

2021071115

 それから...それからは...とても信じられないことが...。

 私はアンドルスさんに近づくと、彼の頭を掴み。

 そして..そして...。

2021071116

 渇きが..ようやく渇きが..癒される。
 
「ううう」という力の抜けるような呻きで、はっと我に返った。
掴んでいた手を緩めると、アンドルスさんは地面に崩れ落ちた。

 無意識に口元を拭う。べったりと手袋が朱に汚れた。

 私は何をしてたの?
 
「アンドルスさん!」
 身体を揺する。意識はないが、呼吸はある。
 良かった! 生きてる!

 奥の部屋にベッドがあったので、アンドルスさんを運んだ。
 
2021071117

 意識はまだ戻らないけど、呼吸は安定している。
 正直なところ、このまま放置しておくのは気が引けるけど。

 今はここを離れるしかない。
 幸いにも顔はばれていないはず。名前も名乗らなかった。
 
「ごめんなさい。アンドルスさん」

 深々と頭を下げると、外に向かう。
 ドアを開けた途端に、悲鳴を上げてしまった。
 落ちようとしている太陽、赤い夕日に触れた手が焼けるように熱い。
 分厚い手袋を付けているというのに!

 まだ手袋に残る血液、太陽に泡立つ肌。
 ある可能性が脳裏をよぎる。
 
 「サングイネア吸血症」..世にも恐ろしい呪われた病気...

 
 <続く>

 ということで..今回はここまでにしておきます
 ん..書いてる方は楽しいのですが...
 沢山..スクリーンショットを撮っているので..もう少し続けてみます

 次回から少しスクリーンショット増やす予定です!
 ちょっとね..撮り方のコツが解ってきのですよ!


 
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テーマ:Skyrim - ジャンル:ゲーム


コメント
羨ましい
ちゃんと遊べるようになるのはずっと先になりそうですv-409
[2021/07/18 22:05] URL | 瑠璃月 #- [ 編集 ]


鷹城先輩が~

[2021/07/18 22:22] URL | 梁さん #WwSEJKX6 [ 編集 ]

コメントありがとうございます
>瑠璃月さん
 MODの組み込み作業がゲームの1部な感じです
 動かなくなれば..それはそれで楽しい..みたいな
 紅子は3キャラ目ですが..今回はできるだけ...
 クエストをやってみたい...と思ってはいます

>梁さん
 プラモの時間を..こっちに注いでいるので..
 少しずつですが電子書籍もするんでいる感じです
 来週の4連休で..誤字脱字修正の1回目が終わり
 2回目の表記揺れとルビ打ちです..もう折り返しです!
 
[2021/07/19 00:05] URL | 紅子 #LOBB/U7s [ 編集 ]


iいいですね。こっちもなんかプレイしている気分になってきました。
[2021/07/19 06:33] URL | erte #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます
>erteさん
 ありがとうございます! 調子に乗って続けます!
 脚色はそこそこしていますが..なるだけ...
 世界観を崩さないように..整合性をとっていきたい
 ん...ただ時間がすごく掛かるのが問題ですね
 
[2021/07/19 22:25] URL | 紅子 #LOBB/U7s [ 編集 ]


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