Kindle用の原稿をねそねそ仕上げています
そろそろ．．大事でとても難しい部分に入らないといけません
それは！　どどん！　あれだ！　どれだ？

さて．．．
英語タイトルです！　これ！　これ大事な！
ぶっちゃけですよ！
日本語タイトルをそのまま英語に訳するだけ．．
なんて人は．．滅多にいないのです！
そう！　ノベリストにとって！
英語タイトルはセンスの見せどころ！

それはともかく．．．
新しいKindle本の完成は．．以前から告知している通り！
来年の１月末予定です！
なので年内には．．「これだ！」という英語タイトルか
「ん．．もうこれでいいや」っていう英語タイトルを．．
ばびっと決めねばなりません
候補はあるんですけどね．．できれば韻とか踏む踏みしたい

それはそうと．．．
シチュエーションって大事ですよね
例えば．．高校生が告白する時とかですよ
普通に朝投稿してきて．．「おはよう！　結婚して！」
なんていきなり告白とかどうですか？
言われた方も．．「そんな！　急に言われても」ってなりますし
「そもそも男同士で結婚なんて．．」みたいな正論になっても困りますよね！
それ以前に！　いきなり結婚とかないでしょ！
まずは．．なんていうんですか？　交際期間とかあって．．．
そこで失望を重ねて重ねて重ねて重ねて重ねまくった挙句にですよ！
「この人しかない！」ってなるから結婚ですよね！
ちゃんと順序を踏んでもらわないと困りますよ！

そんなこんなで．．．
シチュエーションを想定して話を転がすなんてのも
雑談ではよくありますよね
例えばショッピングモールで買い物中に．．
いきなりズゥンビィが襲ってきたらどうする？
なんてのは定番中の定番じゃないですか！
本屋とか大変ですよ！　肉片とかまき散らされたら！
本が台無しになってしまいますからね！
マジギレしたアルバイト店員が．．モップ振り回して
ズゥンビィを蹴散らしていく！
ついでに立ち読みとかしてる客もまとめて一掃してやる！
掃除用具だけに！　みたいな！

それはそれとして．．．
ズゥンビィなら．．いいとしましょう
まあ．．ありえなくもないシチュエーションですし
ただ．．あまりに現実からかけ離れたシチュエーションだと
ぶっちゃけ困ったりしません？
例えばですよ
買い物していたら．．タコみたいな木星人がやってきて
レーザーガンを突き付けてきた
みたいなシチュエーションだと．．当惑しかありませんよね！

そんなわけで．．．
まず最初からおかしくないですか？
タコみたいな木星人ってなんだよ！　タコは火星人だろ！
木星人は毛むくじゃらの球体だからな！　常識では！
いやまあ．．日本の常識は世界の非常識かもなので．．
タコみたいな木星人．．というのは譲歩するとしましょう
そうなったらですよ！
何故．．木星のタコだと判断したかって話ですよ
火星のタコと木星のタコ．．見分けが付くんですかって話です！
ぶっちゃけですよ！　地球のタコだって見分けつかないでしょ！
明石のタコとモロッコのタコ．．
スーパーで並んでて見分けがつきますか！　
え？　値段．．あぁ．．値段なぁ．．国産高いからねぇ
つまり木星と火星のタコは値札で解るわけですね
いやいや！　それ問題発言じゃないの！　差別とかヘイトとかならない！

それはさておき．．．
卓越した鑑定眼で．．タコＦｒｏｍ木星だと解ったとしましょう
次の問題ですよ！　レーザーガンを突き付けてきた
どうやって．．その触腕で掴んでるのがレーザーガンだと解った？
タコが使う道具ですよ！　人間様の使う物とかデザインコンセプトが違うでしょ！
指先の吸盤にぴったりフィット！　みたいな感じかもしれない！
そんなタコ工学に基づいた．．使いやすいデザインとか言われてもな！
吸盤に縁のない人生送ってるこっちには解らないですよ！
それとも撃ってるのか？　もう既に撃たれた的な？
っていうか．．撃たれても大丈夫な武器を突き付けられても！　逆に困るわ！
どう処理すれば満足なんですか？　前もって伝えろよ！　このタコ野郎！

そんなこともあって．．．
ん．．熱々のタコヤキは．．どんなシチュエーションでも
美味しい感じがするんですけどね！